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3月19日(土)

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桜蔭塾 第10回講座

多賀幹子氏 「孤独は社会問題」

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桜蔭塾 第10回講座

♦日時

3月19日 14:00 – 15:30 JST

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♦テーマ

タイトル

「孤独は社会問題」孤独対策先進国イギリスの取り組み

申し込み期間: 2月10日(木)~3月13日(日)

♦  先生からのメッセージ

今、身寄りがなく人との関係が薄くて、孤独を感じる人がいます。長いコロナ禍で、そうした人たちが急速に増えていると言われます。孤独のもたらすダメージを解消しようと、世界で初めて孤独担当大臣を設置したのがイギリスです。2018年1月に当時のテリーザ・メイ首相が、孤独担当相を任命しました。しかし、メイ首相がEU離脱交渉で行き詰まり辞任、次にジョンソン氏が首相に就いて、現在の担当大臣は3代目です。孤独対策には、メンズ・シェッド、おしゃべりテーブル、ビ・フレンディング・サービスなどがありますが、講演では具体的にご紹介したいと思います。

また、日本はイギリスに続き世界で二番目に孤独担当大臣を設置しました。とても良いことですが、何をしているのかよくわからない。そもそも設置したことを知らない人も少なくない。では効果を上げるにはどうすればよいのか。皆様とご一緒に考えたいと思います。

♦プロフィール

東京都生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。大手企業で広報誌編集長の職を務め、結婚・出産を経て、フリーライターとしての活動を開始。ニューヨークとロンドンに合わせて10年以上在住し、現在はノンフィクション作家として、教育、女性、英王室などをテーマに新聞や雑誌への寄稿や講演、テレビ出演。著書に『子どもの“自学”する力を育むKUMON』(PHP研究所)ほか多数。外務省青年論文コンテスト審査員、外国特派員ゲストスピーカー、お茶の水女子大学非常勤講師など。